アイドルイベントの聖地、石丸ソフト館の最終営業日の一番最後に行われたイベント、【140(イシマル)LIVE FINAL!⑩】~NICE GIRL プロジェクト!~に行って来ました。
 140(イシマル)LIVE FINAL!と銘打たれた一連のイベントは事前応募制の無料イベで各回300名(最初350名の予定だったのが震災後に当選者数を300名に減らされた)の当選者のみに整理券が配られるという形だったのですが、応募者がかなり多かったようでこちらの最後のNGPのイベは無料イベにも関わらずヤフオクに出品された整理券にはそこそこの値段が付いていたみたいです。タダで当たったモノを転売するなんて卑しいね!そんな人は碌な人生送れないよ!
 TWITTERのタイムラインを見ててもNGPマジヲタの人でも落選している人が多く、私みたいなモンが見に行ってもええんやろうかという気もしてたんですが、全然マジヲタじゃないのに複数の回に当選しまくっている人も結構いらっしゃったみたいだし(というか1つのイベだけに応募した一本釣り狙いのマジヲタが結構落選してる。私はぱすぽ☆とNGPに応募してNGPのみ当選)、神様は私に見に行けと言ってるんだと解釈して堂々と行ってやりましたよ!

 っていうか前回も書きましたが、この特定のグループの回にだけ応募してるマジヲタの一本釣りを落選させてるのって多分石丸側が意識的にやってんちゃいますかね。××というグループがよくライブをやってた会場っていうのではなく、この会場は色々なアイドルとの出会いの場である!石丸ソフト館イベント会場自体がメディアなのだ!という考えでイベントを運営してたのだとしたら、最後のイベントはそのグループのヲタに見せるのではなく石丸の最後のイベントシリーズなんだから全部見たい!とか一つでも多く見たい!と複数のイベに応募してきた人間を優先させたとしても不思議ではない。
 ××というグループがよく無料でイベをやっていたってだけなら柏の葉やら新三郷やらの郊外のショッピングセンターのステージと同じ。石丸ソフト館イベント会場はそういうただのステージではなく、ヲタシーンの中心地・秋葉原でどでかい店を構え、ステージを持ち、色々なグループのライブをやりまくり紹介しまくるメディアとしての役割を自覚しながら営業してきたのではないでしょうか。××というグループが好きな人を相手に営業していたのではなくアイドル文化全体を愛するDDに支えられ営業してきたお店だからその人達を優先させるぞ!って事だったんですってきっと。

 …とまず最初に全力で自己正当化して予防線を張ってから石丸ソフト館7Fイベントホール最後のイベントについて書きます。でもあれですよ!応募して当選してるのに来なかった人も結構居たみたいですよ!そういう人に比べたら私のような葬式厨の方がまだマシですやんか!ちゃんと店長の最後の挨拶の動画も押さえてYOUTUBEに上げたし!葬式厨としての役割はきっちり果たしたぞ!

 
 今回のイベントは16時半に6Fの集合場所が開場、16時45分集合で17時スタートという事だったので16時半頃にお店の前に到着。入口から丸見えの場所で休憩しているももクロちゃん達を横目に見ながらエスカレーターで5階に。しかし、朝から行われていたファイナルイベントが押しまくっていて、まだ6Fへも入れない、17時になったらとりあえず6Fを開けるので、との事だったので店内をブラブラ。

 この日の140FINALイベントは1組目のももいろクローバーの終了時間が20分押してしまい(あかり生誕企画が大失敗して粗末な布事件の悪夢が繰り返された&あかりと2日違いの有安の誕生日は思いっきりスルーされた為、その事に気付いた本人の表情がイベント中にも関わらずみるみる曇っていったという珍事件があったそうですwサイリウム以外の生誕企画は失敗する事が多いなぁ…)、更にぱすぽ☆もお昼に六本木でミニフライトをしてから秋葉原に移動するというスケジューリングに無理があったようで石丸への到着が遅れた為、開始時間が遅れたりと時間がずっと後ろにズレまくりだったという事です。

 17時になったので再度5Fへ。最終営業日のセールで元々人出が多かった所に8Fで17時から行われる小泉麻耶ちゃんの写真集発売イベントの行列も出来ていて、更にNGPイベ待ちの人も沢山集まって人だらけでエライ事に!うわぁ大変やなぁと思いながらもいつ開場するか判らないので私のその人ごみの中で待機。しばらくして6F開場。50番区切りくらいでこの辺りにいてね、という案内があり、その辺でだらだら40分くらい開場待ち。

 6Fから7Fイベントホールに移動。私の整理番号は80番だったのですが、マジヲタの方々は立ち見の最前列の方が座って見るより良いみたいで座席に余裕があり、4列目の真中付近を確保。椅子席は6列くらいあって、その中でこの位置っていうのはなかなかええ感じじゃないっすか?

 17時50分頃に開演前の注意のアナウンスがあり、イベント開始。オープニングは出演者が勢ぞろいし、神妙な感じで今回の震災についてのお見舞いコメントなど。
 一通り喋った後、ライブ開始。「まずはキャナァーリ倶楽部から!」と紹介をしてポッシは退場。

 1曲目は『SWEET&TOUGHNESS』、2曲目『夢を信じて』、3曲目『青春万歳!』。ここでちょっとだけMCというか一息入れるみたいな感じの喋りがあってから4曲目『ALIVE!~ARE YOU READY?~』、5曲目『以心伝心~キミはマブダチ~』。

 次はポッシパート。だけど1曲目はあっきゃんとはしもんの2人だけで時東ぁみがカバーしていた事でお馴染みのメロンのため息!
 石丸MIXは時東がこの曲をこの会場で歌っていた時に発生したものだとwikipediaのヲタ芸の項目に書かれていたりするので、やっぱ歌うんやろうなとは事前に予想しておりましたがやっぱ名曲!めっちゃアガりますね!着席したまま結構体が動いてしまいました。
 歌い終わった後に残りのポッシメンが出てきてこれまた時東ぁみの曲『宇宙から~CRY FOR HELP!~』を披露。これも爽快感というか突き抜ける感というか、そういうばぁーん!と前に行く力の強い名曲。すっげぇ楽しかったです。
 その後は『LOVE LOVEパラダイス』『旅の真ん中』『幸せの形』と自分達の持ち歌を3曲披露。
 
 歌い終えた後、キャナも出てきて石丸の思い出をひとりづつ語っていくMCタイム。3月3日に結成4周年記念イベをやったばかりのキャナは喋りの内容に若干のかぶりがあったりなかったり。号泣するメンバーこそいなかったけど半泣き気味のメンバーはいた。
 この日欠席したロビン(池袋で舞台の仕事があった)とみっきー(静岡でゴセイジャーイベがあった)からもよろしくというコメントを預かっています、みたいな話もちょろっとしてた。

 全員でYoung Daysを歌ってライブは終了。石丸電気のお店の人が出てきて今までありがとうございましたという挨拶をした後、CMでお馴染みの石丸電気の歌が会場に流れ、出演者もお客さんもお店の人も全員で一緒に石丸電気の歌を歌って終わり。アンコールなどはなし。

 終了後、後方で無料ハイタッチ会。机の向こうにずらっと並ぶ出演者にハイタッチでお見送りしてもらって帰っていく…んだけど大混雑でなかなか外に出れなかったのでステージや会場を撮影。
 ハイタッチは握手弱者の本領を発揮しておがまなに「委員長ずっと見てました」と言った以外はありがとうございますとか楽しかったですとか適当な事しか言えなかった…

 会場を出て、階段を下りた最初の踊り場に募金箱を持った店員さんが2人いらっしゃいました。…これアイドルちゃんの前に募金箱置いた方がみんな募金してくれると思うねんけど。
 まぁでもNGPはこの日もイベントの前に浅草で募金活動したりしてたから募金でアピールしたい人はそっちでするか。

 キャナもポッシもグループの活動内容にボランティア活動が入っているから、震災以降、NGPの皆さんは週末に立川や秋葉原・浅草で街頭に立って募金活動をしてはるのです。今後も募金活動はやるらしいので浅草などの募金やっている所の近くに行く用事のある人はついでに寄って募金しよう!
THE ポッシボーとは、 2006年8月2日に結成され、自然をこよなく愛する、 未知なる可能性と天然のドン臭さが武器な、 地域や人とのコミニュケーションを大切に、 歌あり、ダンスあり、トークあり、芝居あり、 ボランティア活動にも積極的に参加して行くグループです。 グループ名の由来: The Possible=未知なる可能性
キャナァーリ倶楽部とは、2007年3月3日に発足した つんく♂プロデュースのニュープロジェクト。 「元気な日本!うちらも地域も活性だぁ」がスローガン。 音楽、芝居、ミュージカルなど、エンターテイメントを通じて いろんな地域の皆さんとコミュニケーションしていくグループ。 不器用ながらも、ライブ、コンサート、イベント、 握手会、トークショー、スポーツ、ボランティア活動など、 幅広く経験することによって、個人的なスキルをup。 そういった芸術体験を通じて、 未来の日本の地域活性化に何か貢献できればなと考えています!