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2011年02月

池袋シネマ・ロサの特集上映MOOSIC LAB#3:豊田道倫映像集/実験の夜、発見のロサ。を見て来ました

 池袋のシネマ・ロサでMOOSIC LABという特集上映が行われており、その中の#3:豊田道倫映像集/実験の夜、発見のロサ。という企画でカンパニー松尾監督が撮影・編集を手掛けた『豊田道倫 映像集3-MOOSIC LAB Version-』が上映されたので見に行ってきました。
2.26(土)#3:豊田道倫映像集/実験の夜、発見のロサ。
『裏バイブル』
2010|演出・構成・撮影・編集:岩淵弘樹|出演:あや、岩淵弘樹|DV|15分
遭難フリーター』監督・岩淵が豊田道倫のアルバム『バイブル』のジャケット撮影地のラブホテルに潜入。そこで呼び出したデリヘル嬢・あや(58)との不器用にもほのぼのとしたやりとりが豊田の音楽世界とアクロバチックに共鳴し合う。
『豊田道倫 映像集3-MOOSIC LAB Version-』
2011|撮影・編集:カンパニー松尾|出演:豊田道倫、昆虫キッズ、友川カズキ|製作:HMJM RECORDS|DV|70分(予定)
「松江哲明による前野健太映像集「DV」に対抗して「AV」とでも呼ぼうか(笑)」と語るAV界の名匠・カンパニー松尾が、豊田の歌とその生き様をストイックに伝えるドキュメンタリー。倒れたペットボトルにすら詩情を持たせてしまうヴィヴィッドな視点に注目。
★カンパニー松尾監督、岩淵弘樹監督ほかによるゲストトークあり
 シネマ・ロサから我が家まで自転車で約10分。ロサの前の道をまっすぐ行ったら川越街道にぶち当たるから信号を渡って一秀ってラーメン屋の横の道を入って行って商店街沿いに…と書いていくとあと2行くらいで我が家の前まで完璧にナビゲージョン出来る距離です。なので21時開始なのに家を出たのは20時半頃。
 20時40分をちょっと過ぎた位に到着。ロサの前に自転車を停め、ブログに載せる為の外観写真をあいふぉんで撮影していると、カンパニー松尾監督が通りかかり何故か会釈されて心臓が止まりそうになる。うわぁもう心の準備全然出来てない時に不意打ちで神様が来たよ!東京怖い!ってかそれより私思いっきり顔バレしとるがな!
 とりあえずtwitterに松尾監督遭遇情報を送信したりなんやりしてからチケット売り場に向かうと、その近くで松尾監督が関係者の方などに挨拶されていた。…近くに行くのが怖くてチケット売り場に並べない。のでまたあいふぉんを弄ったりして少し時間を潰してみるがそんな事してたらいつまでたっても入場できないのでチケット売り場の行列が短くなったタイミングを見計らってそーっと並ぶ。
 が、チケット売り場に並んでいたら今度はHMJMの監督の皆さんが勢ぞろいでいらっしゃって声を掛けられる。毎日我が家のブラウン管テレビで見ているスター(って私が自主的にDVD買ってきて毎日繰り返し見てるだけなんですが)がずらっと並ぶ夢のような状況。あまりの光景に皆さんを正視出来ずひたすらすいませんすいませんと何故か謝り逃げるようにチケット売り場に向かう私。わぁその時の事思い出したらオラ死にたくなってきたぞ!ホンマにうち何やってんねん意味解らん完全に頭おかしい幼稚園くらいから人生やり直したい。
 もうねぇ、タートル今田監督の笑顔が目に入った瞬間、目が潰れるかと思ったんですよ。私が日常生活で笑顔になるのなんてエロい事考えてる時か他人が失敗してるのを見た時くらいなんで笑顔が濁っとる訳ですよ。今田監督の様に素敵に笑えないんです。私のような腐った人間(腐女子とダブルミーニングで)はあの笑顔を向けられる資格はないのです。恐らく『私のような人間が生きててすみません』という『すみません』です多分あの時口をついて出たすみませんは。
 んで、その他の監督さん達も光り輝いていてとてもまともにそっちの方見れなかったのでございます。何だか知らないけどホンマに怖いんですよ。恐怖感を感じるの。ジャニーズのコンサートとか見ると女性客がキャーって言ってるでしょ。あのキャーはホラー映画見てる時のキャーと同じなのです。すっごい好きな憧れの人達を目の当たりにすると恐怖を感じるもんなのです。…うん、何かこうやって文字にするとまるっきり狂人の理屈っちゅうか何が言いたいのかよく解んないですね。まぁ挙動不審な感じで完全に頭のおかしいおばはん丸出しの行動を取ってしまったけどそこまで変な人じゃないんですよ!と言い訳しようとして失敗しましたって事です。

 うぅしくじった何やってんねん自分…と落ち込むを通り越して死にたい気分になりながら入場。前から2列目のセンターに座り、うなだれながら上映を待っていると「入口が混雑しているので5分遅れて上映を始めます」というアナウンス。どの案内見ても21時上映開始としか告知されてなかったからお客さんがみんな21時ギリギリに来たのかな。
 21時5分頃から予告編の上映開始。知恵遅れのお坊さんのバンドの映画とかサッカーの地域リーグの映画とか予告編でやってた映画全部面白そうやった。劇場版神聖かまってちゃんは見に行きたいなぁ。YOUTUBEで予告編見た時はほぉーって感じやったけど劇場で予告編見るとめっちゃ見たくなった。

 最初に裏バイブルが上映される。普段駒込の街を歩いていてもまぁこんなもんだと思ってスルーしてるけど、映画館の大スクリーンで改めて見ると全然東京に見えへんなぁ。この作品はめっちゃ古いラブホテルで撮影するんだけど、隠し撮りをしようとしてるのか道端でカバンに穴を開けたりなどするが、そうやって撮影したらしき箇所は全然使い物にならない映像しか撮れてなかったらしく一瞬しか使われてなかった。
 その他、おばちゃんというよりお婆ちゃんデリヘル嬢と「何歳に見える?」という定番のやり取りをしていたり、スリップっていうかシミーズっていうかなんというか若い女性が付けていない様な下着を着けていたりと、うは!と思うようなシーンがいくつかありますが15分の作品なのであんまり書くと全部書いちゃう感じになっちゃうのでこの辺で止めときます。

 ぶっ続けで豊田道倫 映像集3-MOOSIC LAB Version-が始まる。去年の秋に新宿Pooで『豊田道倫 映像集 Ⅲ 新宿Poo上映版』を見たのだけれど、その時に見た印象と今回見た印象がかなり違うように感じました。
 数ヶ月前に1回見たっきりで細かい所はもう結構忘れてしまっている気もします。でも、編集自体も多少は変えられていたようだし、映画館の大きいスクリーンで見るのと新宿Pooのプロジェクターで見るのとの違いもあるだろうし、見るのが2回目だってのもあるだろうけど、そういう細かい要因だけでは済まされないくらい印象が違う。そんなに大幅に編集は変えられていないはずなのになんでやろう。
 最初に見た時の「(豊田さんのキャリアの中での)えげつないシーンをしっかり撮ってはるなぁ」って感じとは違って、なんというかちゃんと『映像集』になっている感じがしました。

 Pooで見た時にうわーもう止めて!という気持ちになって見ていて変な汗をかいた新婦さんが新郎の豊田さんのライブに飽きてしまってチラチラ周りを気にしていた結婚式のシーンやショッピングセンターのライブシーンが最初見た時よりかなり短く感じたんだけど、これは初めて見た時の衝撃とどういうシーンなのかっていうのを解って見ているのとの違いなのかな。
 結婚式のシーンはPoo版では特に説明もなく始まった(という風に記憶している)のですが、MOOSIC LAB版では新婦が豊田さんのCDジャケを手掛けた写真家である事などがテロップで説明されて、あぁそれで自分の結婚式なのにウェディングドレス姿でカメラをぶら下げてはるのか、など細かい疑問が解消されて見やすくなってました。
 この後に行われたトークショーで今回劇場で上映するにあたってテロップを入れたりして解りやすくしていると松尾監督がおっしゃっていたので、DVD化される際にはこの辺りがまた違ってきそうな予感。

 それから、やっぱこういったライブ映像集でもカンパニー松尾監督の作家性がすっごい出てます。一般的なライブ映像ってやっぱりその時演者がライブをどういう風にやり遂げたかっていう映像がずらっと繋げられて1つの作品になっているモノが多い印象ですが、この作品は『結婚式での演奏を新婦がどう見ているのか』だとか『ライブを見ているお子さんの様子』など、どういうライブを豊田さんがやっていたのかって以外の情報がガンガン入れ込まれていて、この情報量の多さは完全に松尾節だなぁと感じます。
 松尾監督がテレビマンズPRIVATE LESSON 10というイベントの中で「最近のカラミが連続していっぱい出てくるようなAVはげっぷが出る。」という旨の発言をしておられたのですが、そういう目で見ると『一般的なライブDVD=カラミが連続していっぱい出てくるようなAV』に対して『豊田道倫映像集=カンパニー松尾作品』があるのかなぁと思いました。

  あと、私は今まで映画館で音楽を題材にした作品を見た事がなかったのですが、事前に予想していた以上に良くてびっくりしました。音楽は生で聴くのが一番や!と思って今まで生きてきましたが必ずしもそうでもないかも?と今は考えています。
 豊田さんの音楽性とかライブのやり方がこうやって映像に残すのに向いているっていうのもあるのかもしれませんが、それでも、終盤の昆虫キッズのライブシーンなんかも現場の前の方でわーわー言いながら見たり後方で落ち着いて見るより今回のように劇場で見た方が冷静にアツくなれるというか、そんな感じで見る事が出来てええような気がします。やっぱその場に居たらじっくり集中して聴いたり出来ひんもん。
 でも、新宿Pooで見た時はそんなにこういう風に思わなかったって事は映画館の大きなスクリーンマジックっていうのもあるんやろうな。Pooはカッタイ木の椅子に座ってよく解らん体勢で見てたし、途中で映像が止まったりしたりのトラブルもあったし、わちゃわちゃした、よく言えばライブ感のある形で見てたからなぁ。

 この『映し出させるスクリーン環境によって見た印象が変わる』ってのを体感して、うちのテレビも買い換えようかなと現在悩んでおります。J-com板橋(ケーブルテレビ)に入っているのでアナログテレビのままでも2015年までは今まで通り見られるからギリギリまで頑張ってやろうかと思ってたんですが、うちの正方形のブラウン管テレビでDVD見てるのは新宿Pooのプロジェクターで見てるようなもんなんじゃないか、ちゃんとした最近のテレビで見ないと製作側が意図した感じで見れていないんじゃないかと不安になってきたもんで。
 つうか我が家のテレビAIWA製ですからね!もう会社自体が無くなってもうてるし。20世紀の遺物です。そんなテレビの画面をあいふぉんで撮影するという適当な方法でこのブログに載せる画像を撮っています。そりゃ走査線入りまくりで汚い訳ですわ。

 上映が終わった後、トークショーまでしばらく時間があるっぽいのでお手洗いに向かう。と松尾監督に出くわしたので思わず顔を背けて通り過ぎる。…うん、私、思いっきり失礼な事してるね。自分でも解ってるねんけど、なんかね、怖かったの。そしてお手洗いから戻る際にも松尾監督とすれ違う。…私の神様、めっちゃウロウロしてはるなぁ…
 席に戻ってしばらくするとトークショー開始。司会の方、岩淵弘樹監督、カンパニー松尾監督という並び。自己紹介などはなし。喋り出しからいきなり松尾監督の裏バイブル評。「PCの画面で見た時は良かったけど、こういう場所で見ると音なんかが雑」…確かに映画館の大スクリーンで見るタイプの作品とはちょっと違うのかも。松尾監督の言うように家でPCで見た方が良さがよく解る気がする。
 あやさんのお腹がばーんと映ってるシーンとか、奇妙な踊りを踊ってるシーンだとかは家で一人で見てたら普通に笑っちゃうんだろうけど、周りに人がいっぱい居る状況だと『年配の女性のこういう姿を見て笑ってしまってはいけないんじゃないか?』という雰囲気になっちゃうんですよね。実際声を上げて笑っている人はあまりいなかったし。
 続いて『豊田道倫 映像集3』-MOOSIC LAB Version-◉カンパニー松尾監督インタビューの話題。岩淵弘樹監督がインタビューした記事だからってのもあるのでしょうがリンク先のインタビューの話をなぞった様な内容でした。

 ここから先は豊田道倫 映像集3-MOOSIC LAB Version-についてのお話。
・豊田さんのライブを見始めたのがHMJMのイベだったので映像集3に収録されている時期と大体同じだと語る岩淵監督。
・司会者:冒頭、友川カズキさんのライブ映像から始まるのだが何故か→松尾監督:豊田さんに友川さんみたいなデカイ男になって欲しいから。
・司会者:映像集2までと距離感が変わって来ているように感じるが→松尾監督:今回は(劇場でかかるから)テロップを入れたりして解りやすくしている。
・実はこの5年間はあまりライブを見れていない。これまでの中で一番ライブを見ていない5年間だと思う。その中で、これという曲を時系列に沿って並べたらこうなった。
・松尾監督の撮り方と豊田さんのライブのテンションの食い違いなどがあり、監督がちゃんと撮影出来てても豊田さんのコンディションが良くない事や、逆に豊田さんがいいライブをしていてもあまり良い感じに撮影出来ていない事もあるので、1回のライブを撮影しに行っても使えるのは1曲くらいしかない。
・思い出した!と松尾監督が叫び、(ライブを撮影するのは)AVと同じ撮り方をしている、ずっと回しっぱなしで、寄りの1箇所を見ながら引きの画を考えて撮影していると語る。
・その話を受けて、自分もライブ映像を撮るがカメラマンとしての修行をしていないので力量の違いを感じる、と岩淵監督。
・司会者:この大きさで(映像を)見るとカメラの微妙な揺れなどが見えますね。→松尾監督:このサイズで見た事がなかった。ゴッホ(の手紙、オレの手紙)はキツかった。でも、大きな画面で見れて気持ちよかった。
・岩淵監督:作品中、6:4画面だったのが途中から16:9に変わるタイミングがありますが…→松尾監督:たまたまその時に撮影していた機材を買い換えただけだよwよく見てるね。
・インタビューの中でもハイライトだとおっしゃっていた昆虫キッズのライブの話をする岩淵監督。あのライブはいつもの昆虫キッズのライブともちょっと違った盛り上がりだった。豊田さんのダイブも出たし…というお話。
・男が40歳を前に結婚して、子供も生まれて、家庭を持って…という所が今回面白くなったポイントだと語る松尾監督。
・最後の、松本亀吉さんも褒めていたペットボトルのシーンについては「AVでよく使っている手法だ」と簡単に言って終わらせちゃう松尾監督w

 今日は来ないと言っていたのにさっき裏にめかしこんだ豊田さんが居たよ、というフリから豊田さん登場。「一番最近作った曲を1曲だけ歌って帰ります」と言ってエンドオブザツアーという曲を弾き語り。
 豊田さんが歌い終わった後、再びお三方が舞台に上がり、物販の宣伝などの告知をして終了。終わったのは23時くらいだった。
 余談ですが、司会の方(自己紹介などがなかったので名前判らず)が松尾監督の事を終始『カンパニーさん』と呼んでいたのが気になった。…カンパニーさんか。まぁ間違っては無いけど、でも、カンパニーさんでもないような気が…。それとも同じ会社にアキヒト監督がいらっしゃるから松尾さんって呼ぶと紛らわしいからわざとそうしてはるんかな。

 終演後、そのまま行けば池袋文芸坐の平成ガメラの三部作(平成ガメラの1作目、大怪獣空中決戦は私が一番好きな映画だったりします)のオールナイトの上映に間に合う時間だったけど、映像集3の余韻に浸りたいので行かずに帰路につく。でも、すぐに家に着くのがなんだか勿体無いような気がして、北池袋のドンキに寄って沢山のお菓子を買い込んだり、遠回りして大山商店街の方をぐるっと一周したりしてから帰宅。

 豊田道倫 映像集3-MOOSIC LAB Version-は音楽は生で聴くのが一番や!というライブ幻想を良い意味で打ち砕いてくれました。今回の映像集みたいな音楽と密接な作品を映画館でもっと見たいな。銀杏BOYZの僕たちは世界を変えることができないも見に行けば良かった。劇場版かまってちゃんはドキュメントじゃなくて劇映画だけどライブシーンもある、くらいの感じらしいけどとりあえず公開されたら見に行こう。

DVDで見る第1回セクシー☆オールシスターズライブ

 2月27日にセクシー☆オールシスターズのライブがあるよ!しかも昼の3時から!またまた今回も長丁場になりそうな予感。
第11回『セクシー☆オールシスターズ』@六本木morph-tokyo
■時間 OPEN/15:00 START/15:30
■場所 六本木morph-tokyo
■出演者
セクシー☆オールシスターズ:
爆乳三国志
爆乳ヤンキー
胸の谷間にうもれ隊
爆乳甲子園
美脚戦隊スレンダー
D-Rive

ゲスト:hy4 4yhSweetColor
etc

 事務所や振付師の先生などの製作陣が同じぱすぽ☆がメジャーデビュー、更にぱすぽ☆の姉ユニットpre-diaも精力的に活動をしている為、どうしても手が回らないらしく、現状、月1回のライブのみの細々とした活動のみになってしまっておりますセクシー☆オールシスターズ。
 メンバーも活動の継続に不安があったらしく、去年の12月のライブでは「今年(2010年)でマイクを置く(解散)かと思っていましたが来年からも続きます!」という挨拶をしておりました。

 ぶっとんだコンセプトに無茶苦茶な歌詞、なのに曲はしっかりしている。メジャー誌で仕事をしまくっているバリバリのグラビアアイドル(手島優)から元男なのにその事は特に売りにしないで普通に女性アイドルとして活動している超人(MAO)、アイドルを名乗るには明らかに体重が過剰だったりする人や年齢が大変な事になっている人(この二人については名前伏せときますwご自分の目でお確かめ下さい)等バラエティーに富んだメンバー。客席からブラジャーやパンストなどが投げ入れられたり(普通のアイドルのライブなら嫌がらせと取られかねない行為ですがヲタとメンバーの信頼関係のある現場では愛のある行為として受け入れられています)、曲に合わせて起こるヲーイングならぬオッパイイングもしくはパンティパンティコール、美脚戦隊スレンダーの時には大人数によるラインダンスが客席で起こったりと熟成&訓練されまくった素晴らしいファン層。その他にもライブの度に毎回1人は号泣してしまうメンバーが出るスリリングなライブぶり、自分の出番が終わったらセクシーな衣装のままフラフラ客席に降りてきてお客さんに混じって違うグループを鑑賞している出演者達、おっぱいがGカップ以上の女の子を23人集めたアイドルユニットKNU23つけ麺博の為に結成されたトッピングガールズ等の多彩なゲストブッキングなど、見所や注目点いっぱいで明らかに今一番観に行くべきライブをやっているアイドルだと思うんですが、まぁびっくりするくらいアイドルファンの皆さんから無視されまくっております。去年の夏に行われたTIFにも出演し、ライブも大変盛り上がったと評判になっていたのに。

 去年の夏くらいまではぱすぽ☆もセクオの定期ライブに出てくれていたのですが、売れる兆しが見え始めると出てくれなくなりました。ぱすぽ☆ちゃん達は自分の出番が終わった後も客席で普通にセクオのライブ見てくれてたりしてたし、製作陣が一緒な事もありセクオの妹ユニットだと勝手に思っていたのですがpre-diaが姉ユニットとして活動を開始してすっげぇショックを受けました。
 以前は竹中先生も客席や舞台袖などでライブを見てくれたり、ビデオを回したりしてくれてたし、セクオメンバーの生誕祭などでは花束を渡す役で舞台に登場して半泣きになったりしてたのに最近はすっかりご無沙汰。私の中ではセクオのエロい人(=偉い人)と認識されているあの方もぱすぽ☆ファンからぱすぽ☆の偉い人としてお馴染みになってしまって寂しい限り。pre-diaがぱすぽ☆の姉ユニットとしてバリバリ活動してるのに、セクオは妾の子扱いですよ!お父さん=セクオのエロい人、お母さん=竹中先生と考えるとまったく妾の子扱いされるいわれはないのに!何故このような不当な扱いなのでしょう。やっぱりアレか。歌詞の内容か。それともメンバーのアイドル性か。

 そんな悲しい扱いのセクオを応援する為に皆さんライブに来て下さい。決してお客さんが少ない訳ではないのですが余りにもアイドルシーンから無視されまくってる今の状況はどう考えてもおかしいと思うので1人でも多くの人に見て頂きたい。ぱすぽ☆やpre-diaで竹中先生の振付の素晴らしさに触れた方などには特に見て欲しいです。
 もしくはCD買って下さい。良曲山程&アルバム収録曲のPVが付いて今ならアマゾンで3371円!二割引だよ!お買い得!
 ハチミツ二郎氏も爆乳音頭がお気に入りみたいだよ! @tokyodynamite ハチミツ二郎 アレ名曲なんだよね。いつもカラオケでしずるの村純に無理矢理唄わせてる。RT @matsur1nr1n 爆乳三國志の爆乳音頭が頭から離れない‼

 そんなセクシー☆オールシスターズの記念すべき第1回ライブのDVDを何故か桜組のライブ会場でお会いしたセクシー☆オールシスターズ非公式botの中の人として知られるセクオヲタの方から頂きましたので記事にしてみます。
 ちゃんとした正規品なのに海賊盤にしか見えないというこちらのDVD、セクオのライブの物販で販売されてます。単品で売っているだけでなく、商品を買ったらおまけで貰えたりもするそうです。…エライ緩い物販ですな。こういう地下系のアイドルイベはメンバー本人とお金のやり取りをしてグッズを買わないといけないので怖くて苦手です。なので、いつもライブだけ見て物販が始まる前に逃げるように帰ってるんですが、第2回以降のDVDも売り出されるなら買いに行かないとあかんかなぁ。

 デッキにDVDを入れ、再生しはじめるといきなり「おーっぱい!おーっぱい!」「もっと声出せー!」と舞台袖から爆乳三国志のメンバーが客を煽る声。どんな出だしや…と思われるかもしれませんがライブの時はいつもこうです。下手すると「おーっぱい!おーっぱい!」の合間にお客さんから「出せ!」という合いの手が入る事も。
 しばらくして爆乳三国志登場。直ぐに爆乳音頭スタート。カメラ数台で撮影していて思ってたより豪華な感じ。

 歌い終わった後MC。お客さん弄りまくりっていうか弄られまくり。客席から「ぱすぽ☆は~?」等の声に「ぱすぽ☆はまた出てくるから!」脱げコールにはお前らが脱げと答え、実際に白いTシャツを脱いで上半身裸になるお客さん。…こうやって字にするとひっどい現場やなwいや、和気藹々とした感じでやってるんで見てて楽しいですよ。
 一通り喋った後、爆乳マンイーター。

 終わった後は息切れしてハァハァ言いながらまたお客さん弄りまくりのMC。

 続いて胸の谷間に埋もれ隊。「皆さぁ~ん!初めましてぇ~」というブリブリの挨拶をしてからスケベ!を歌い出す。

 このユニットはブリッコキャラ設定なのですがそれにしても過剰にブリッコ過ぎやしませんか。助川まりえちゃん、さっきの爆乳三国志からいきなりキャラ変わりすぎやで!
 あと、なんか最前列で思いっきりパンティを振り回してるお客さんがいます。振り回したり広げてライブ中のメンバーに見せ付けたりしています。…こんなん他の現場でやったら嫌がらせやで!っていうか下手したら変質者扱いされますよ!

 歌い終わった後のMCコーナー、助さんが胸のボタンを外し、そこからカンペを取り出す。カンペを出す為にボタンを外してるとすかさず客席からオッパイコール!「出しません~、アイドルはオッパイを出さないんですよぉ~」とブリキャラで答える助さん。いやいや!アイドルだけでなく普通の女性でもオッパイコールされたからってオッパイは出さないよ!
 カンペは胸の谷間に埋もれ隊の宣誓。本日からライブ活動を開始し、必ずや萌え系アイドルの頂点に立つ事をここに宣言します!という力強いお言葉。その後自己紹介。「2月に(このグループを)結成してメンバーが顔を合わせるのは今日で4回目、練習は2回しかしていませぇ~ん!」という衝撃の新情報。「振り付けの先生はぱすぽ☆と一緒でぇ~す!」と言った後、客席から「なつみ!なつみ!」となつみコールが巻き起こるwあと、メンバーは永遠の15歳だそうです。
 ドンズベリの物真似コーナーを経て、生殺し。


 美脚戦隊スレンダーはいきなり曲からスタート。

 歌い終わって美脚コール、そして自己紹介。しーたんの自己紹介時のお菓子プレゼントコーナーは「4月25日という事でしつこい日!しつこいメッセージつきの飴をあげまーす!」と袋から飴を取り出し客席に投げつけまくる。スレンダーピンクも苺味のチュッパチャップスを投げていた。
 2曲目パンティストッキングゥ~!

 最前列にパンティを頭に被ったお客さん。舞台前の柵に登って大盛り上がり。アイドル現場でっていうより他の場所を含めてもパンティを実際に頭に被ってる人なんて初めて見るわ!漫画の中でしか見たことなかったよ!っていうかこの人パンティだけでなくパンストも振り回してはるんやけどこの日のライブの行きか帰りに警官に職務質問されてカバンの中見せろって言われたらどうするつもりなんやろう。普通に捕まるで。


 爆乳ヤンキー登場。初っ端からヤンキー喋りでお客さんに絡みまくりでタチ悪いwこの日が爆乳ヤンキー初披露って事で北条まみやんはヤンキーキャラなのに足が震えていると暴露される。ぱすぽ☆が物販してる為客が減っているという悲しい話。客席最前でさっき衣装のままライブをみている埋もれ隊メンバーが映ってる。頭のヘッドドレスくらいは外してきてもええんちゃう?w
 1曲目夜露死苦おっぱい。初披露って事で曲名を言っただけで笑いが起きる。
 歌い終わった後、疲れてきたのでキャラを変えると言ってヤンキーキャラから普通の喋りに変更。PVを撮る前日に2曲振り付けを付けられて頑張った、このライブに間に合うように仕上げてきたとの事。その他いつものようにうだうだMC。
 2曲目ブラを探して…
 終わった後にもMC。お客さんに次からブラジャー持って来い、こっちはブラを探してるんだよ!などと絡む。

 アンコールはパイレンジャーとテロップが出るけど爆乳ヤンキー衣装のてじーとMAO、埋もれ隊衣装の助さんが登場。お客さんに何歌う?と聞いてパイレンジャーをバラバラの衣装のまま披露。MAOちゃんはパイレンジャーではないんだけど何故か踊れていた。っつーか第1回の時点で5人中2人しかパイレンジャー残ってなかったんか。後半、この日の出演メンバーも舞台に登場。
 ライブ終了してダラダラMC。何故か最後はブラジャーのカップの順に並んで挨拶して終わり。

 全部で1時間26分。定価千円のDVDとしては内容充実で大満足の出来だと思います。市販はされてないので是非セクオのライブに出かけて物販でメンバー達から直接ご購入下さい!

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