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2011年01月

太陽のトマト麺四谷2丁目支店でBerryz工房ラーメン(みるく納豆パイタン麺)を食べてきました

 テレビ東京で放送中の「美女学」と言う番組の企画で期間&店舗限定にて売り出されているBerryz工房ラーメン(みるく納豆パイタン麺)を食べてきました。
 Berryz工房ラーメンが売られているのは太陽のトマト麺の四谷2丁目支店のみ。ロフトプラスワンでイベントを見た帰りに寄りました。店頭の告知の様子。

 お店に入るとお客さんが数組居て席はそこそこ埋まっていました。店長らしき人が背中に「千葉魂」と書かれたTシャツを着ていたり、サイン入りのマリーンズのユニフォームが飾られていたり、マリーンズのカレンダーが貼ってあったりとマリーンズ愛に溢れた店内。…チェーン店やのにこんなに店長の趣味丸出しの店内でいいんやろうか。フランチャイズ展開らしいからオーナーの趣味なんやろうけど。
 お姉さんが注文を取りに来る。「みるく納豆パイタン麺」という単語が出てこなかったので「あのー、美女学の、berryz工房のラーメンをお願いします…」とヲタ丸出しの注文をしたんだけどハイ!という気持ちいい返事をしてくれてちゃんとオーダー通りました。
 
 出来上がるまでしばらく待つ間店内を見回す。サイン色紙がいくつか飾ってあった。取材に来たアナウンサーなどのサインの中に混じってフラッシュアニメで有名なフロッグマンの色紙もありました。そして店内を見回すと、鷹の爪団のフィギュアやタオルなどフロッグマンのアニメのグッズが結構飾られていました。

 そうこうするうちに調理が進んでいます。カウンターの中の調理の様子が結構見えたので観察。納豆をパックから出して小さい泡だて器で混ぜています。…パック丸々1個分入れるんや。そして盛り付け時、最後の仕上げにレモンを豪快に手で絞ってかなりの量のレモン汁を入れていました。うーむ、あんなにレモン入れてたらラーメン作ってるように見えへんなぁと思ってたら着丼!

 私以外にお客さんいなかったら熊井ちゃんビジュアルはっぴを着て食べようかと思ってたんですが結構人が居たのではっぴは着ないではっぴとBerryz麺を並べて撮影。

 丼アップ。運ばれてきた途端、かなり強烈に納豆が臭っていた。夏場の主食はおろし納豆うどん、関西人の割には納豆好きの私でも「うわぁ…」と思うような臭いだったので納豆が苦手な人は絶対食べられないだろうという位には臭かった。でも、食べ進めるうちに鼻が慣れて納豆臭さは気にならなくなります(でも、スープに入っている納豆本体を食べた時に再度ぶわっと臭いが広がる)。

 具の白玉アップ。そんなに変な味はしなかった。というか味自体そんなにしなかった。

 麺アップ。かなり細くて、揚げずにフリーズドライしてあるちょっと高い細麺タイプのカップめんみたいな麺。めっちゃつるつるした感じで、殆どスープに絡まない。なので、普通に食べ進めるとスープが思いっきり余ってしまう。

 なので、ホットペッパーのクーポンでらぁリゾを注文&スープに投入!

 らぁリゾにふりかかっているふりかけみたいなんが結構しょっぱくて、スープに丸ごと投入するとかなり味濃い目の仕上がりになります。でも美味しかった!

 らぁリゾのお陰でスープまで完飲!納豆がダメな人は絶対無理だと思うけど、私は美味しく食べられました。お店の人もええ感じで挨拶したり気を使ったりしてくれるし、思ってたより全然美味しかったし、かなり満足しましたよ。でも納豆の臭いは確かにえげつなかった。泡だて器で混ぜる時にカラシなど臭いが消えるものを入れて混ぜるなり、ネギと一緒に混ぜるなどするか、臭いの少ない納豆を使ったりしたらええのに…。

 Berryz工房ラーメン(みるく納豆パイタン麺)は780円。月曜までしか食べられないので興味ある人は四谷に急げ!但し、レシートにはみるく納豆パイタンとしか表示されません。

「ヨヨチュウを継ぐ者たち」トークイベント【2011年1月25日】

YOYOCHU SEXと代々木忠の世界の試写会を見てきたお話はこちら
この日、トークショーの前にYOYOCHUを見た感想はこちら


 1月25日、銀座シネパトス2にてYOYOCHU SEXと代々木忠の世界の終演後にバクシーシ山下監督・カンパニー松尾監督・石岡正人監督のトークショー「ヨヨチュウを継ぐ者たち」が行われたので見てきました。あいふぉんでトークショー時の写真を撮ったのですが、前から2列目の横の方に座ってしまったので私の位置からは石岡監督まで入りきりませんでした。なので山下監督と松尾監督の2ショットで勘弁して下さい。石岡監督は左手と膝しか写ってないですごめんなさい悪意はないです。

 YOYOCHUをもう1回見てきましたという記事にも書いた通り、この日は女性客も多かったし、熟年のご夫婦連れみたいなお客さんもいらっしゃっていて、女優さんの握手会はもちろん、ロフトプラスワンなどのAVイベとも違う雰囲気でした。映画が終わり、トークショーが始まる直前に女性客が1人前に移動したりもしてた。誰のファンの方かは存じ上げませんが女性にも人気あるやん!
 トークショーの前に「山下監督や松尾監督の作品を見た事がない方もいらっしゃるかと思うので」と両監督の作品の予告編が上映されました。

 まずは松尾監督のテレクラキャノンボール2009 賞品はまり子*GカップYOGA。映画館の大画面でテレクラキャノンボール!そして流れるWeekday SleepersのPassion Fruits Telecrider!ギターがギュンギュン鳴っててかっこいい!超アガりました。ってかテレクラキャノンボールを映画館で上映して欲しいなぁ。全部流したら4時間かかるからハメシーンカットの全年齢版とかで。
 でもこの作品はホンマに名作なのでまだ見てない人は絶対見た方がええよ!2年以上前の作品なのにラムタラメディアワールドアキバのHMJMの棚で何故か面出しで展開してあったりします。多分店員さんの意思でああやって並べてあるんやと思う。こないだ行った時もエレベーター降りてすぐのレジの近くに松尾監督の新作がジャケットが見える状態で新作っていうPOP貼って置いてあったし、あの店は信用出来るね!
 あと今回上映された予告編でもギュンギュン流れてた主題歌のPassion Fruits Telecriderの入ってるアルバムはWeekday Sleepersさんのウェブサイトで無料でダウンロード出来るから是非聴いてみて下さい。めっちゃええから。この曲以外の曲もHMJM作品でガンガン使われてるのでHMJM好きな人は絶対聴くべき!そしてHMJMの作品見た事ない人にも無料だしホンマにちゃんとええアルバムなのでお勧めします。

 続いてバクシーシ山下監督の逆ナンパしちゃった!?~青木ケ原樹海編~ の予告編。樹海で自殺しようとしている人を逆ナンパしてDVDに出てもらうという作品なのですが、予告編だけでも衝撃映像の連続。女優さんが自傷癖のある方のようで、注射器で自分の血を抜いて見せたり、樹海で見つけた死体の前でセックスしたり、最後はハメながらリストカットしてそこに射精(これは女優さんより男優さんの方が凄い。よくそんな状況で出るなぁ)!うんやっぱりバクシーシ山下監督は天才ですね。見た目も喋り方もめちゃめちゃ紳士的やのにこういう作品作っちゃうのがカッコいい。
 この予告編はライターの安田理央さんが自主制作されているDVDマガジンNo.1 in HEAVENのVol.3にも収録されているそうなので本編を全部見るのは厳しいけど面白そうだから予告編だけでも見たい!という方はNo.1 in HEAVENを買いましょう。

 そんな両監督の才能爆発の予告編を見た後はトークショー。覚えている所を箇条書きで書いていきます。
・先ほど上映した作品の解説。テレクラキャノンボールはやりたい事をとにかくやっている作品だ、と松尾監督。
・逆ナンパしちゃった!?青木ケ原樹海編は死体の前でSEXがしたいという女優がいたからやった。予告編で映っていたのは本物の自殺した人の死体。樹海に行って10人がかりで何日か探したら死体があるかもしれないという事で行ってみたのだが3時間くらいですぐ見つかった。実際やってみたら『嬉しくもなんとも無かった』と主演女優さんは言っていたそうな。
・山下監督の過激な作品と言えば、という流れでボディコン労働者階級のお話。ドヤ街に女の子を連れて行ってその辺のおっさんとセックスさせるという企画。全然違う環境におかれているおっちゃんと女の子がどうのこうの…という説明は建前で単に絵的に面白いかなと思って作ったとの事。撮影時、おっちゃんが女の子に惚れてしまって、おっちゃんが行きつけのお店に女の子を連れて行って色々な人に紹介したりしていたそうです。
・V&RでのAD時代のお話。山下監督のADとしての最初の仕事が四谷の交差点にヤギを迎えに行く事だった。そのヤギで獣姦モノを撮影。ヤギと男のカラミなどAVとして必要のなさそうなシーンを撮影していた。終わった後、局部を拭こうとティッシュを出したらヤギがそのティッシュを食べた。松尾監督は初めて安達かおる監督の現場に行った時、最初監督然としてカメラの後ろで指示を出して監督していたが、撮影している途中にフレームインして女優さんを殴りに行った、などの面白エピソード。
・安達かおるは代々木忠に匹敵する天才。但し、代々木監督のようには語るべき所はないし、言っている事に普遍性もないので全然評価されないだろう。死後50年くらいしてから再評価されて欲しい。再評価された時には自分が語り部になる、と松尾監督。
・山下監督のレイプモノ作品・女犯のお話。代々木監督がフェミニスト団体に吊し上げられたのは女犯2のせい。「女犯2を考える会」という会が出来て、山下監督が呼び出され吊し上げられたが「レイプ描写が酷い」「演出です」「あれが演出ならあなたは黒澤明以上の監督ですよ!」「お褒め頂きありがとうございます」などとノラリクラリと適当に回答。そのとばっちりでアテナ映像にも女犯2に出演した女優を連れてフェミニスト団体が殴りこみに来たが代々木監督は真摯に対応し、しっかり話し合っていた。
・実は女犯は男優の方を騙して撮影している。女優は話が解っていて撮影に挑んでいるが、男優には「本当にレイプしろ」と指示を出していた。なので撮影中に女優が逆切れして男優に「出来んのか!レイプ出来んのか!」と食ってかかったりした事もあった。
・代々木監督のチャネリングファックについて。「AVと一般社会というのは色んな部分で接点がある物だとは思っていたがまさかオカルトという部分で繋がるとは思ってなかった」「当時代々木監督の撮影現場に行ったカメラマンと話をしたのだが、現場で水を飲もうとすると『ちょっと待ちなさい』と言われて水に手をかざされて気を入れられてから飲まされた。食事の時にカツ丼と食べようとすると止められてまたオカルト的な事を言われるのかと思ったら『君、カツ丼は油っぽいから止めなさい』と言われた」など3人ともチャネリングについては半笑いスタンスの模様。
・テレクラについて。山下監督は歌舞伎町にあったアトリエキーホールという一番最初のテレクラ(テレホンクラブと言う名前もこの店が発祥だと言っておられた)でバイトをしていた。二人ともテレクラには大変お世話になった。車に乗ってもらった途端にタイヤがパンクするような方や物凄いニオイのする方など、とんでもない人がいっぱい来るが、事務所に紹介してもらって撮影しに来る女優さんとスルよりもテレクラの人とヤル方が勃ちが良い。最近はテレクラに来る人の相場が下がって、先日は九州で5千円で撮影させてくれるという人まで現れた。デフレですね。
・最近のAV業界について。女の子の不安を取り除く事に集中しすぎていて良くない。お互い気を使いすぎ。昔のAV業界は儲かった時は社長の車が良くなったり不動産を買ったりしていてお金を使っていたが、最近は儲かったお金をシェアの奪い合い、企業を大きくする事に使っていて窮屈だ。
・質問コーナー。神様と天才を前にその場で手を上げる勇気はなかったが事前についったーで送っていた私の質問が採用される。「松尾監督と言えば喋り捲る性描写が印象的ですがこれは演出手段として意識的にされている事なのですか?」という質問に「言葉に反応してくれる女性が多い。でもたまに『うるさい、集中できない』と怒られる事もある。黙ってスルのは無理」というような回答でした。
 
 予定時間を大幅にオーバーして(と石岡監督がおっしゃっていた)22時をかなり過ぎた位にトークショー終了。帰り支度をしてロビーに出ると松尾監督と山下監督が出口付近でお客さんと触れ合いタイム!小心者でキモヲタ、挙動不審な私としては気軽に話しかけられる訳も無く、ぎゃあ!神様と天才が並んではる!怖い!と逃げるように急いで帰ったのですが、その為に帰りに買おうと思っていたYOYOCHUのパンフレットを買いそびれてしまいました。。。
 試写会だけじゃなくちゃんとお金払ってもう1回見たいと思っていたYOYOCHUも見れたし、トークショーもめっちゃ面白かったし、大画面で大好きなテレクラキャノンボール2009(この作品を見てなんだか毎日会社通いをしてるのがすっごい嫌になって前の仕事を辞め、高速道路を車で走りたくなったので無職になると同時に合宿免許で車の免許取りに行きました。そしてサンボマスターのツアーに付いて回って遠征したりと無職期間は遊びたくってそれまでの貯金を全部使ってやりました。この事により私の人生が色々取り返しの付かない事に…でも今の方が毎日面白いので結果オーライ!)の予告編も見れたしで大満足のイベントでした。

 今後も2月2日に『遂に実現!カリスマvs帝王のガチバトル!!』という事で代々木監督と村西とおる監督のトークショーがあったり、『女子限定! 鈴木一徹クンと愛を語ろう!』というイベントがあったりするそうなので興味のある方は足を運んでみて下さい。

今後行われるイベントの詳細などについては公式ブログをチェック!



 ちなみに、今売ってるビデオ・ザ・ワールドの『エロエロ・ブラザーズ、近況を語る。』のコーナーのゲストが石岡監督で、その対談時に石岡監督はお二人に初めて会ったとの事。今回のトークショーもめっちゃ面白かったけどこのビデオ・ザ・ワールドの対談もかなり面白かったので興味がある人は読んでみて下さい。同じメンバーでの対談ですが話している内容の重複も殆どなかったです。
 ビデオ・ザ・ワールドは全然厚みがないのに880円もするし、青少年に有害な情報が山ほど載ってるガチ成年誌なので紐で縛ってあって立ち読みできないし、コンビニとかでは全然見かけないからエロ本が充実した本屋に行かないと売っていないし…とかなりハードルが高いですが山松対談は見開きで文字びっちりで情報量が凄いのでそれだけのハードルを越えて読む値打ちはあります。
 ご近所の方にしか役立たないミニ情報ですが、山手線の大塚駅前にあるあおい書店の雑誌コーナーの一番奥の方にあるアダルト誌コーナーは周りが音楽誌だったりPC誌だったりする上に特にしっかりとしたゾーニングもされてないので比較的自然にエロゾーンに立ち寄れる割にはエロ本の種類が充実してますので自然に買えますよ!大塚駅周辺は風俗街と民家が入り混じった特異な環境なので普通の本屋だけでなくコンビニの雑誌コーナーもエロ本が充実してます(風俗誌が多いですが)。
 この山松対談、隔月連載なのに今出てる号で74回目って事で10年以上に渡るすっごい長期連載。バックナンバー集めようと思ってもなかなか集まりません。国会図書館で該当ページだけコピーしてこようかなと思ってたんだけどひたすら細かい文字がびっしりって形のコーナーだからコピーでは文字がしっかり読めなさそうなのでまだ実行に移してません。老後、年金生活に入ったら本気でカンパニー松尾監督研究を始める予定なのでその時にやります(なんちゅう将来設計や)。
 どさくさまぎれに『家にビデオ・ザ・ワールドの偶数月の古い号が余ってる人いたら私に譲っていただけたらめちゃめちゃ嬉しいです』などという厚かましいお願いを最後に一応書いておきます。
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